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短期間で圧倒的な英語力をつける方法

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英語教材の罠。

なぜ日本人は、何年勉強しても英語ができるようにならないのか。それは英語教材の間違った使い方と、コミット力の低さだと思う。書店を見ると、英語教材が溢れかえっている。しかし大半は「らくらく!聞くだけ英語」など楽して英語力をつけようというものである。同じような内容の本が短期間にカバーを変えて、「◯◯式!」と名乗るだけで売れるのである。しかも最近の本は非常にデザインがいいので、この本を買えば、英語ができるようになるのではないかという幻覚に陥り、買うだけで脳が快感を覚え、トランス状態でレジまで持っていくのである。常に楽を求めている結果、何冊買っても、英語を使えるレベルにはならないのだ。

大半の社会人英語初学者は、大学受験のときに英語を勉強したはずである。どれだけ苦労したか覚えているはず。彼らはどうして楽に英語ができると思ってしまうのか。聞き流すだけでできるとなぜ思ってしまうのだろうか。

私がどう英語を勉強したか

私は、高校生の時、大学受験のための英語を必死に勉強した。すると簡単に偏差値が上がった。正しい教材と使い方を守り、圧倒的な時間とやる気を費やして勉強したからだ。しかし国際系の大学に入り、ディスカッションの授業やレポートが課せられるようになると、Readingはあまり問題なかったが、他の3要素に問題が生じた。書く、聞く、話す、ができないと成績に直結するのでやばいと思い、受験英語ではカバーしきれなかった「使える英語」の習得を目指して勉強を開始した。夏休みに海外をバックパックするという計画も立てていたため、3ヶ月と期間を決めて勉強すると、集中して効率よく学ぶことができた。結果、旅で困ることない英語力が身につき、海外のバックパッカーや現地人と十分なコミュニケーションが取れるようになり、友達が増えた。その後大学でもディスカッションでは自信を持って発言できるようになった。

この記事の対象者

  • 英語で速く大量に情報収集したい人
  • 英文メール作成に悩みたくない人
  • なかなか偏差値が上がらない受験生
  • 留学が決まっているがいまいち英語力の伸びを感じない人
  • 何回も聞きなおすことなく外国人と話したい人

正しい勉強方法

この方法は、今まで楽に英語ができるようになると思っていた人には大変耳が痛く、そんなことやってられないと思うことであるかもしれない。しかもそんなの誰にでもできるじゃないとさへ思うかもしれない。

ただ、聞いてほしい。語学の学習に近道はなく、ましてや最新の手法などないのだ。書店を見るたびに目につく魅力的なセールスレターに騙されないでほしい。王道の勉強をすれば必ず確かな、しっかりと根を張ったぶれない英語力を鍛えることができる。魅力的な本は太い幹がなく、綺麗な葉や花は飾ってあるが、風が吹けば倒れてしまうのである。

それでは王道パターンを紹介する。この順番に勉強すれば、基礎から応用まで最短で英語力が身につく。英語力とは、自分の中にどれだけ英語の「型」があるかである。下記は、型を効率よく自分の中に消化していくためのステップである。

  1. 文法
  2. 短文(フレーズ)暗記
  3. 大量のインプット&シャドーイング
  4. 実践

文法を理解することで英語のルールを知る。ルールに法って短文を暗記する。ある程度頭にストックがある状態でそれを活用し、実際の使われ方を知り使いこなすため、大量のインプットをする。その際ネットのリソースや洋書を活用し、自分の中に「型」をインストールする。具体的にはシャドーイングを行う。 使う教材は、ロングセラーなら間違いない。amazonで売れているのを買えばいい。ここで注意するのは、必ずステップ2以降はCD付き教材を使うこと。教材のシャドーイングを何度も繰り返すうちに、英語の型が身についてくる。大事なのは同じ教材を何回も繰り返すこと。最初は本を見ながら、次はだんだんと本を見なくても電車や車の中で、CDだけ聞けば何千回と復習ができるようになる。たまに本をみて復習しなおせばいいのだ。

大事なのは、どれだけ集中してやるか。

こんなことは誰でも知っていることであろうが、実行する人は少ない。きらびやかなパッケージを手に取り、読んでおしまい。もしくは買って満足。またネットで、書店で「英語勉強法」を探し、徘徊するのである。もうやめよう。すでに「いい」教材は持っているはずである。

大事なのは、コミット力と、継続性。どんなにいい教材でも使いこなさないと右から左に抜けていくだけである。

それでもできないなら

それでも続けられない人のために、純ジャパ温室育ちの僕が不自由なく旅で英語でコミュニケーションがとれ、完璧ではないがある程度英語で自分の意見を論理的に言えるまでになった、超具体的な方法を教えます。僕が使った教材やその順番、教材を120%使いこなす方法、など詳細に書く予定です。(未完成) でも、これは僕が開発した教材でもなんでもなく、ただの僕の英語勉強の軌跡です。詳しくはまた今度。